Thomson Reuters
リーガル・リスクマネジメント研究機構(LR)&
トムソン・ロイター&ウエストロー・ジャパン 共催セミナー
法学部でも法科大学院でも、ほとんど勉強する機会のない「英文契約書」。企業や組織に入られてから、実務の中で学ばれているのが実情ではないでしょうか。本セミナーでは、英文契約書に対する理解を深め、関連実務に役立つ英文契約書のポイントを解説いたします。
講師には、リーガル・リスクマネジメント研究機構(LR)の企画・運営委員であり、外資系企業を含め33年間企業法務の最前線で活躍され、現在も企業法務担当者向けのセミナー・講義等を精力的に展開しておられる株式会社新企業法務倶楽部 代表取締役 登島和弘氏をお招きし、英文契約書実務の基礎から留意点、レビューのポイントなどを解説いただきます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
プログラム

1.ご挨拶
一般社団法人リーガル・リスクマネジメント研究機構 
代表理事 結城 大輔氏

2.英文契約書のポイント解説
株式会社新企業法務倶楽部 
代表取締役 登島 和弘氏

3.Practical Law製品説明
トムソン・ロイター株式会社
法律Xテクノロジー部門 リーガルコンテンツ・リサーチスペシャリスト 石田さやか

講師
株式会社新企業法務倶楽部
代表取締役 登島 和弘氏
1961年神戸市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、30年以上にわたり国内・国際法務の最前線で活躍。スタートアップ時の外資系企業において法務部門の立ち上げを成功させるなど、法務部門の管理職としても20年以上のキャリアを持つ。現在、国際取引法学会会員・(一社)GBL研究所会員・(一社)LR会員(企画・運営委員)・中央大学真法会会員。2020年4月、ビジネス・オリエンテッドな企業法務の推進を掲げ、株式会社新企業法務倶楽部を設立。若手・中堅企業法務担当者の指導・育成に従事しつつ、ベンチャー企業を中心に経営コンサルティングにも力を入れている。2021年10月『ここからはじめる企業法務』(英治出版)を上梓。
共催
一般社団法人リーガル・リスクマネジメント研究機構
代表理事 結城 大輔氏
1972年生まれ。弁護士・ニューヨーク州弁護士。公認不正検査士。のぞみ総合法律事務所パートナー。開成高校・東京大学法学部卒業後、1998年弁護士登録(第二東京弁護士会)、のぞみ総合法律事務所入所。2010年米国University of Southern California(LL.M)修了。日本銀行、韓国ソウルの大手法律事務所、米国ロサンゼルス及びニューヨークの法律事務所出向。2015年7月LRを設立、理事就任。2019年5月代表理事に就任。2016年6月(一社)日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事就任。
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2022年11月22日火曜日
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